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不明なエラー(Error Code : 0xeb020be3)

先日のこと。BD-R DLメディアにデータを書き込もうと、Power To Goを立ち上げ、ファイルをドラッグ&ドロップしてから書き込みボタンを押すと、数パーセントのところで「不明なエラーです。」と言われてしまう。何度か試したが、最高で8%、場合によっては書き込みが始まる前にエラー終了してしまう。エラー番号はいずれも0xeb020be3だ。

以前、OSが不安定な状態の時にこのようなエラーが出ることがあったので、パソコンを再起動して試すも、またも同じエラー。手持ちのBD-Rドライブは4倍速メディアに8倍速で書き込もうとするのだが、BD-Rディスクへのデータ転送が途切れ、さらに、バッファーアンダーラン防止機能でもカバーしきれずにエラー終了するように見える。

試しに、4倍速固定で書き込んでみると数パーセントのところでエラーになるので、今度は2倍速BD-REメディアに書き込んでみたところ、問題なく書き込めるようだ。BD-Rメディアに問題がある可能性も捨て切れないが、これまで何度となく購入し、全く問題なく使えていた20枚入りのメディアなので、他に原因がある可能性が高いと考えた。



検索してみても、これといった答えがない。そこで、最近メジャーバージョンアップしたウイルスチェッカー ESET Smart Security V5.0と、数日前、スパイウェア検索のために入れてそのままになっているスパイウェアチェックソフト Spybot - Search & Destroyのどちらかが原因と考え、まずはウイルスチェッカーを無効にしてみたが、やはりエラーで止まってしまう。

次に、Spybot - Search & Destroyの常駐ソフトを終了した上で、このソフトウェアをアンインストール。すると、これまでのことが嘘のように、通常通りBD-R DLに書き込むことが出来た。ここ数日、パソコンの反応が悪くなることがあり、不審に思っていたところだったが、原因はこれのようだ。

思わぬところで、BD-Rメディアを何枚も無駄にしてしまった。

Windows Home ServerにPT2を2枚差しする

マザーボードにアスーステック(Asustek)のP5Q Pro Turbo、CPUはCore2 Duo E8500、ビデオカードにGeForce 8400GS、HDDは内部にサムスン(Sumsung)のHD154UIを4台に加え、センチュリーのドライブドア SATA BOX RAIDにWD20 EARSを4台入れて個別認識させ、合計サイズ14TBの構成でWindows Home Serverを使っている。ちなみに、バックアップで使用しているのは11TB程度だが、これでも家庭内の全マシンをカバーできていない。

マザーボードのスロットは、PCIe x16にビデオカード、3つあるPCIe x1スロットの1番目にSATA BOX RAID付属のカードを、さらに、2つあるPCIスロットの1番目にテレビ録画用としてPT2を、それぞれ差していた。SATA BOX RAID付属のカードは転送速度が出ないため評判が悪く、できれば使いたくない。このマザーボードには、外部シリアルATA用のポートがあるのだが、ここにSATA BOX RAIDからのSATAケーブルを挿した場合、4台のうち1台しか認識しないので、ひとまず、付属のカードを使うことにしていた。Windows Home Server自体がLAN経由での使用が主体で、転送速度はそれほど重要でないと思われたからだ。

年末を控え、先日、テレビ録画用のPT2を追加することにした。現在の構成は

PCIe x16・・・・・ビデオカード

PCIe x1(1)・・・SATA BOX RAID付属のカード

PCIe x1(2)・・・空き

PCIe x1(3)・・・空き

PCI(1)・・・・・・・PT2

PCI(2)・・・・・・・空き

 

のようになっているので、空いている方のPCIスロットにPT2を差したのだが、電源を入れてみると、SATA BOX RAIDを認識しない。そこでマニュアルを参照してみると、以下のようになっていた。IRQが競合している可能性が高い。


j4287_p5q_pro_turbo_ページ_039 マニュアルから。PCIe x16とPCIe x1(1)、PCI(1)はIRQを共有するようになっているが、共有できていないと思われる。
PCI(1)とPCI(2)がそれぞれA、Bを取るので、PCIe x1を使うSATA BOX RAID付属のカードはPCIe x1(3)を使うのが妥当。


そこで、SATA BOX RAID付属のカードをPCIe x1(3)へ移動し、以下のようにした。

PCIe x16・・・・・ビデオカード

PCIe x1(1)・・・空き

PCIe x1(2)・・・空き

PCIe x1(3)・・・SATA BOX RAID付属のカード

PCI(1)・・・・・・・PT2

PCI(2)・・・・・・・PT2

再度電源を入れると、今度は問題なく認識している。Windows98まではIRQの競合は珍しくなかったが、最近では珍しく、久々の経験だった。この先、何かを増設する予定はないが、記録を残しておくことにした。

eGo Tank System

発売されたばかりのeGo Tank System(以下、eGo-T)を入手し、数日間使ってみたので、雑感をメモしておく。比較対象は、これまで使っていた510(マニュアルタイプ)のメガバッテリーだ。510では、リキッドの供給不足から起こる焦げ付き、俗に言うイガイガから逃れることが難しかった。これが解消されたかどうかが興味を惹かれるところだ。

・外観
参考までに、画像を載せておく。

ego-t01 ego-t02

中身一式。この他にタオルも同梱されていた。

上がeGo-T、下が510メガバッテリー+Drip Tip。eGo-Tの方が重いが、気になるほどではない。


・煙の量
吸い口が横に広く、吸い出しやすい。510と同じ感覚で吸えば、より多くの煙が発生する。

・味
味そのものは、510アトマイザー+Drip Tipに比べると少し鈍くなる。510カトマイザーと同等か。しかし、煙の量はeGo-tの方が多く出せるため、好みが分かれそうだ。現在は、eGo-Tに合わせてリキッドの濃さをやや濃くしている。

・洗浄
アトマイザー内に、直接洗浄出来ない部分が高さにして約1センチあり、洗浄液がそこに残ってしまう。510のアトマイザー洗浄には無水アルコール(無水エタノール)を使っているが、eGo-Tで同様のことをすると、エアダスターを使っても内部に残るアルコールを出し切ることが出来ず、使い始めに強烈な焦げを味わう事になる。そのため、現状は水+超音波洗浄器で洗っている。乾燥を促すため、洗浄後のアトマイザーに一定時間、空気を送るような装置が無いものかと思う。

アトマイザーの外装はラバー素材で、超音波洗浄器にかけても剥げない。液漏れもなく、カートリッジ内が見えるのは安心感がある。

・その他
バッテリーの持ちは良いが、その分、充電には時間がかかる。交互に充電すれば間に合うものの、常に予備を持ち歩くことを考慮すれば、就寝中に2本とも充電するか、3本用意して1本充電に回したい。

この構造から、イガイガの発生も抑えられるのではと期待したが、残念ながら、以下5つの場合に発生している。いずれも、吸い込んだ際にリキッドのチャージが間に合わないことが直接の原因と思われる。

1.カートリッジ内のリキッドの量が極端に少なくなった場合。
2.カートリッジへのリキッドのつぎ足しの際。少し冷ましてからカートリッジを取り外さないと、取り外した時に焦げ付いていて、再装着した時にはイガイガした状態になってしまう。
3.長時間使用した場合。徐々に焦げ付いた味に変わってくる。
4.バッテリーが減ってきた時。これは、バッテリー交換で解消する。
5.アトマイザーの質。この製品に限ったことではないが、品質の揺れが大きいのか、同梱されていたアトマイザー2本のうち片方は、使用開始から数時間でイガイガしてしまうことが多い。今のところ、『TAWA』と書かれていない方がイガイガが起きやすい。見た目は同じだが、違いがあるのだろうか。

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Let’s Note CF-S9でAH-N401Cを使う

長らく愛用していたCF-T4。有線LAN端子にLANケーブルを挿しても認識しなくなり、さらに、スリープモードからの復帰後、画面の書き換えが行われなくなるなどの不調に耐え、だましだまし使ってきたのだが、限界を感じ、ついにノートパソコンを買い換えた。

買い換えにあたって候補としたのはVAIO Zだが、SONYのサポートの悪さは相変わらずのようなので、今回もLet's Noteにした。

購入したのはWeb限定モデルで、CPUはCore i7(2.80GHz)、メモリは8GB、HDDは640GB。そして、OSはWindows7の64bit版とした。一度購入すると4〜5年使うので、ハイスペックにしておく必要があるのだ。

CF-T4では、CFカードタイプのAH-N401CにPCカードアダプタをはめて使っていたので、同じ環境を構築したい。そこで、WILLCOMのWebサイトから64bit版のinfファイルをダウンロードして、セットアップを試みた。しかし、デバイスマネージャを見ると「!」マークがついている。リソースが競合していて使えないのだ。プロパティから自動設定のチェックを外して変更を試みるも、どれもリソースが競合していて使えない。

そこで、サポートに連絡を入れてみた。曰く、BIOS画面で設定を変更してほしいとのこと。

DSC00621s


シャットダウンした状態から電源を入れ、直ちにF2キーを押しっぱなしにすればBIOS設定画面に入ることができる。ここで、「→」キーで「詳細」タブを選択。「↓」キーで下がってゆき、PCカードスロットの「設定」を「標準」ではなく「互換モード」にする。さらに、「→」キーで「終了」タブを選択、保存して再起動すれば良い。

「標準」と「互換モード」の違いはサポートの担当者にもわからないようだが、消去法でこれを選ぶとうまくいくケースが多いのだとか。Let's Noteは他社と比べて高価なのがネックだが、こうしてサポートから即答してもらえるのなら価格分の意味はあるように思う。

再起動すると、新しいデバイスドライバが自動的にインストールされる。これで無事、AH-N401Cが認識できた。

仕事の関係でどうしてもPHSタイプの信号を圧縮しない通信が必要なのだが、使うのは月1回程度。そのために毎月2,000円も支払うのはどうかと思うのだが・・・。

iPhoneでPLANEX CS-WMV02GとCS-WMV04Nを使う

 数ヵ月前から、PlanexのCS-WMV04Nを自宅のリビングに設置して、iPhone用アプリ『PCI VIEWER』で、外出時に家族の様子を見たり、自室から子供達の様子を見るのに使っている。使うのはせいぜい数日に一度だが、この手軽さは有り難い。自宅サーバーをDDNSで運用しているので、設定はCS-WMV04Nに固定IPとポートを割り当てるだけだ。
 こうなると、さらなる活用法を研究したくなる。そんな折、PLANEX DIRECTからのメールで、CS-WMV02Gを安価に入手することが出来た。CS-WMV04Nとは別の固定IPとポートを設定したのだが、iPhoneのブラウザではCS-WMV02Gの映像を観ることが出来ない。ActiveXが必須のため、インターネットエクスプローラが必要なのだ。


・ネットワークカメラを一元管理する

 上記二つのネットワークカメラを一元管理可能なソフトウェアはないだろうかと、iPhoneのアプリで使えそうなものを調べてみたところ、「Live Cams」が使えそうなことが分かった。

似たような名前のアプリが並んでいるが、使うのはこれ。


 早速入手して設定に取り掛かる。

 

Live Camsを起動して、「Add Camera」をタップする。

この画面が表示される。それぞれのネットワークカメラがどのメーカーのOEM品かを調べ、そのメーカーの該当製品を選んで登録すれば良い。

CS-WMV02GはVivotek社のPT7137のOEM品。ここではProfile1を使う。ちなみに、Vivotek MJPEG on Streamは1、2どちらを選んでもネットワークカメラの画面を見ることが出来ない。

CS-WMV04Nはこちら。



 設定が正しければ、このアプリで画面の表示もコントロールも可能になる。プリセット(Presets)は正しく機能しないようだ。

CS-WMV02Gのコントロール画面。常にパソコンが起動しているため、室温が32度を超えている。

CS-WMV04Nのコントロール画面。窓から差し込む光で、時計の文字が光っている。



 メインメニューの「Settings」をタップし、"Show private camera only"をONにしておけば、自宅カメラだけを表示することも可能だ。気になるのは、iPhoneのバッテリーの減りが早いことだろうか。


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