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EPSON DS-60000/DS-70000試用レビュー

2012年8月末に発売されたEPSONのA3ドキュメントスキャナ、DS-60000とDS-70000を試用する機会があったので簡単にメモしておく。両者の違いは読み取りスピードと耐久性で、その他の機能は同一。

○良い点

・ADF装置の原稿ローディング機構が良い。ADFにセットした原稿をそのまま引き込むのではなく、読み取る前に一旦、引き込む側を原稿が水平になるまで持ち上げてから引くので、用紙への負荷が小さく実にスムーズ。雑誌などの薄いコート紙でも難なく読み込めていた。

・一部のスキャナで見られる横ノビは及第点か。自作のA3サイズの方眼紙を読み取り、それを等倍印刷したものと重ねてみて比較。片方の端を合わせると、反対の端は0.5mmほどズレている。

・高速。さすがは新機種だけあって、読み取り完了を待つストレスは少ない。ただし、複数のA3カラー原稿をカラー600dpiで読み取ると、一枚ごとに転送待ちが発生。これは仕方ないだろう。

×悪い点

・原稿の端が3mmほど読み取れない。原稿台に原稿を置く場合は少しずらせば対処出来るが、ADFユニットを使う場合、原稿によっては致命的な欠点となる。オーバースキャン機能もないので、ADFユニットで読み取った画像は常に原稿の端が3mmほどカットされたものになる。文庫本では問題にならないかも知れないが、A3スキャナなので当然、雑誌などを解体したもの、いわゆる非裁断状態でのカラースキャン目当てのユーザーも多いだろう。この欠点のため、そういったユーザーには全くアピール出来ない。

・カラー原稿の場合、読み取った画像が白っぽい。白いもやがかかったような画像で、少し補正したくらいでは保存する気にならないかも知れない。ただ、これは他のメーカーのドキュメントスキャナでも見られる現象ではある。

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HD Recスクリプト公開中止

昨日、以下の記事を見つけた。
地デジのコピーガード、解除ソフト配信で逮捕

記事によれば、コピーガードの解除ソフトをオークションで販売、購入者にダウンロードさせたという。

どのソフトウェアを販売したかは不明だが、これを受けて、念のため、掲載していたスクリプトの公開を中止することにした。公開していたスクリプトはあくまで、観るためにはリッピングするほかに方法がない、HD Rec形式で記録されたファイルの救出を目的としていた。当然、私的利用を前提としているが、このような事件が起きてしまった以上、このまま放置するわけには行かないと考えた末の処置だ。

しかし、公開していたスクリプトのようなものを使わない限り、HD Rec形式で保存した場合は実質的に移動不可となってしまう問題が残る。全く期待出来ないが、こういった場合の救済に関する法改正を待つしかないのだろうか。

合法?違法?


昨今、著作権に絡む逮捕が増えているように思う。三才ブックスの取締役逮捕のように、再三、警告を受けていたにもかかわらず無視していたのならまだわかるが、平成の龍馬事件のように社会的影響の大きさを考慮して、当てはめられる法律を探して身柄を押さえるような手法には恐怖を感じる。DVDリッピング違法化に加え、違法ダウンロード刑罰化法が今秋にも施行されるからだ。

DVDをレンタルしたことがあるのを確認出来れば、そのDVDをリッピングしているかも知れないことを理由にターゲットの自宅に上がり込み、パソコンの中や室内のDVD-Rに有料で流通している動画や音楽ファイルがないかを調べて逮捕出来てしまう。まるで特高警察だが、日本の警察と司法は手を取り合って疑わしきは罰するので、警戒するに越したことはない。

余談だが、運転中の携帯電話の保持と注視で違反切符を切られてしまった。ドリンクホルダーは使用中で、助手席に荷物を置いたので左手でiPhoneを持ったまま運転中、目的地が近づいたのでナビ画面を見ていたのだが、これがiPhoneをのぞき込んでいるように見えたらしい。違反切符を切るには運転中に携帯を持ち、それに加えて画面を注視したことを確認する必要があるのだが、実際のところ、走行中車両のドライバーの視線の先がナビ画面にあるのか、携帯の画面にあるのかを警官が確認することは不可能だろう。それでもやはり、疑わしきは罰するのだ。これを不服とすることは出来るが、最終的に決定が覆ることがまずないのはよく知られている。結果的に、本当は無実であっても罰してしまう可能性があるので、その認識で正しいかを最寄りの市警で確認してみたが、彼らの言い分では、やむを得ないらしい。違反を確認する役の警官が確認したら、違反切符を切るようになっているそうだ。「疑わしきは罰するのですね。」と言ったら黙ってしまったが。

改めて私のブログを読み返してみると、HD Recに関する記事が気になった。これはそもそもプログラムではなく、強いて言えばプログラムコードにあたるものだが、彼らがどんな法律を振りかざしてくるか、全く予想が付かない。すでに、取り締まりの厳しさを警戒して、有名なブログや掲示板が次々と閉鎖されている。私もこの記事を削除すべきだろうか。

そこで、県警のサイバー犯罪に関する情報提供・相談窓口に電話してみた。電話口に出た担当者はさすがによく知っていて、最近の著作権絡みの取り締まりの厳しさや、ネット上で見られる異常なまでの萎縮についても理解していた。しかも、ある程度自由な発言が許されているようで、非常にフランクに話してくれるのだ。これは大変有り難かった。この担当者の個人的見解も多分に含むものと考えるべきだが、曰く、ネットを萎縮させようと思ってはいないが、社会的影響の大きなものについては対処せざるを得ないといったところだった。取り締まる側が、国税庁のように法律解釈のガイドラインやQ&Aを出すべきではないかと言ったところ、それをやってしまうと、逆に抜け道を示すことになってしまうのでやりにくいと言うことだった。警察という組織の体質の古さがよく分かる。

そして、私がHD Recの現状について説明し、ブログで取り上げていると言うと、プログラムコードについては判例がないため判断しかねるが、市販DVDが無関係で、リッピングの目的があくまで自分で録画した番組の視聴にあり、私的利用の範囲にとどまるのなら、まず問題にならないのではないか、と返事を頂いた。ただし、コピー可能になったファイルが売られるようなことがあれば、事情をお聞きすることになるかも知れないと、ごくごく真っ当な回答だった。とは言え、法的な問題の有無については判断しかねるので、法テラス等に相談してはどうだろうかとアドバイスもいただいた。

しかし、ここはやはり、取り締まる側が何らかのガイドラインを出すのが公平ではないか。思ったよりクリアな回答だったものの、もう一つ釈然としない部分が残ってしまった。

不明なエラー(Error Code : 0xeb020be3)

先日のこと。BD-R DLメディアにデータを書き込もうと、Power To Goを立ち上げ、ファイルをドラッグ&ドロップしてから書き込みボタンを押すと、数パーセントのところで「不明なエラーです。」と言われてしまう。何度か試したが、最高で8%、場合によっては書き込みが始まる前にエラー終了してしまう。エラー番号はいずれも0xeb020be3だ。

以前、OSが不安定な状態の時にこのようなエラーが出ることがあったので、パソコンを再起動して試すも、またも同じエラー。手持ちのBD-Rドライブは4倍速メディアに8倍速で書き込もうとするのだが、BD-Rディスクへのデータ転送が途切れ、さらに、バッファーアンダーラン防止機能でもカバーしきれずにエラー終了するように見える。

試しに、4倍速固定で書き込んでみると数パーセントのところでエラーになるので、今度は2倍速BD-REメディアに書き込んでみたところ、問題なく書き込めるようだ。BD-Rメディアに問題がある可能性も捨て切れないが、これまで何度となく購入し、全く問題なく使えていた20枚入りのメディアなので、他に原因がある可能性が高いと考えた。



検索してみても、これといった答えがない。そこで、最近メジャーバージョンアップしたウイルスチェッカー ESET Smart Security V5.0と、数日前、スパイウェア検索のために入れてそのままになっているスパイウェアチェックソフト Spybot - Search & Destroyのどちらかが原因と考え、まずはウイルスチェッカーを無効にしてみたが、やはりエラーで止まってしまう。

次に、Spybot - Search & Destroyの常駐ソフトを終了した上で、このソフトウェアをアンインストール。すると、これまでのことが嘘のように、通常通りBD-R DLに書き込むことが出来た。ここ数日、パソコンの反応が悪くなることがあり、不審に思っていたところだったが、原因はこれのようだ。

思わぬところで、BD-Rメディアを何枚も無駄にしてしまった。

Windows Home ServerにPT2を2枚差しする

マザーボードにアスーステック(Asustek)のP5Q Pro Turbo、CPUはCore2 Duo E8500、ビデオカードにGeForce 8400GS、HDDは内部にサムスン(Sumsung)のHD154UIを4台に加え、センチュリーのドライブドア SATA BOX RAIDにWD20 EARSを4台入れて個別認識させ、合計サイズ14TBの構成でWindows Home Serverを使っている。ちなみに、バックアップで使用しているのは11TB程度だが、これでも家庭内の全マシンをカバーできていない。

マザーボードのスロットは、PCIe x16にビデオカード、3つあるPCIe x1スロットの1番目にSATA BOX RAID付属のカードを、さらに、2つあるPCIスロットの1番目にテレビ録画用としてPT2を、それぞれ差していた。SATA BOX RAID付属のカードは転送速度が出ないため評判が悪く、できれば使いたくない。このマザーボードには、外部シリアルATA用のポートがあるのだが、ここにSATA BOX RAIDからのSATAケーブルを挿した場合、4台のうち1台しか認識しないので、ひとまず、付属のカードを使うことにしていた。Windows Home Server自体がLAN経由での使用が主体で、転送速度はそれほど重要でないと思われたからだ。

年末を控え、先日、テレビ録画用のPT2を追加することにした。現在の構成は

PCIe x16・・・・・ビデオカード

PCIe x1(1)・・・SATA BOX RAID付属のカード

PCIe x1(2)・・・空き

PCIe x1(3)・・・空き

PCI(1)・・・・・・・PT2

PCI(2)・・・・・・・空き

 

のようになっているので、空いている方のPCIスロットにPT2を差したのだが、電源を入れてみると、SATA BOX RAIDを認識しない。そこでマニュアルを参照してみると、以下のようになっていた。IRQが競合している可能性が高い。


j4287_p5q_pro_turbo_ページ_039 マニュアルから。PCIe x16とPCIe x1(1)、PCI(1)はIRQを共有するようになっているが、共有できていないと思われる。
PCI(1)とPCI(2)がそれぞれA、Bを取るので、PCIe x1を使うSATA BOX RAID付属のカードはPCIe x1(3)を使うのが妥当。


そこで、SATA BOX RAID付属のカードをPCIe x1(3)へ移動し、以下のようにした。

PCIe x16・・・・・ビデオカード

PCIe x1(1)・・・空き

PCIe x1(2)・・・空き

PCIe x1(3)・・・SATA BOX RAID付属のカード

PCI(1)・・・・・・・PT2

PCI(2)・・・・・・・PT2

再度電源を入れると、今度は問題なく認識している。Windows98まではIRQの競合は珍しくなかったが、最近では珍しく、久々の経験だった。この先、何かを増設する予定はないが、記録を残しておくことにした。

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